2014/04/27

庭園散策 / Flickr

先日訪れた早朝の庭園。朝の静けさの中、散策を楽しみました。それにしても、ランドマークが写っていないとどこだか分からないものですね。おそらくこの写真で分かるのは近くにお住まいの方だけでしょう。

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さて、上の写真はFlickrにアップしたもの。iPad Airでオリジナルサイズの写真を表示させるととても綺麗なので、これからはブログでもオリジナルサイズにアクセスできた方がいいのかな〜と思い始めました。しかし、すべての写真をオリジナルサイズで見たいという方はいないでしょう。ブログを開いた時にはサムネイル、クリックするとオリジナル、という組み合わせが必要です。そうしないと、ブログを開くたびにオリジナルサイズの写真が転送されて、無駄なトラフィックになってしまいますから。

ちょっと調べたら、何のことはない、Flickrに写真のサムネイルを生成してくれる機能がありました。さっそく試したところ、確かにサムネイルが生成されます。上の写真は640x427ピクセルのJPEGが表示されているだけです。クリックするとFlickrに飛んでオリジナルサイズで見られます。

ただし、ブログの編集がちょっと面倒でした。複数のサムネイルのURLを一括で生成する機能がなく、写真一枚ずつHTMLコードをコピー&ペーストしなくてはなりません。Bloggerに写真をアップするときは一括でできますから、手間が増えてしまいます。うーん、数が多いときはつらいですね〜。

あとはAndroid/iOSのRSSリーダーでサムネイルが生成されるかどうかかな。と思ったら、Bloggerの各種ガジェットに画像が出ないようなので、先頭の一枚だけ「Flickrのサービスで提供されるサムネイルをダウンロードしてBloggerにアップして、HTMLのURLをそれに変える。」というまたまた面倒なことをしています。これで出るんじゃないかな?

2014/04/26

GXR + GR LENS A12 50mmの出番

FUJIFILM X-E2を購入してからGXRの出番がめっきり減ってしまいました。画質も感度も最新のX-E2の方がいいですから。GXRも決して画質は悪くないのですが、AFが遅いのでどうしてもX-E2に手が伸びます。


が、そんな中でもGXRの出番は確実にあり手放せません。それはなぜか? そう、A12 50mmのマクロがあるからです。料理、草花、虫など、近くのものをささっと写すのに、いちいちX-E2でレンズ交換なんて面倒なことはやってられません。GR LENS A12 50mmのように画質の良いレンズがあるならなおさらです。こってりとした色合いも好みだし。おまけにX-E2, GXRともにコンパクトな機種ですから、小さなバッグに2台入れておいてもまったく重さを感じません。やっぱりギュッと凝縮された高画質なカメラはいいですね。

そうそう、もうひとつのGR LENS、A12 28mmは、GXRにつけると手持ちの中では最もコンパクトな高画質カメラになるので、荷物のスペースに制約のある時に重宝します (ほんとはGRの方がいいのですが、コストパフォーマンスからこちらを選んだ次第)。仕事で遠出する時に持ち出すパターンが多いかな。みなそれぞれ得意なところがあってよかったです。

2014/03/09

21mm以上の超広角で写したい!

例えば、広々とした景色に出会った時だけでなく、林の中で上から下まで樹々を写したい時など、28mmだとあと一歩、ということが良くあります。これまでは、もっと広い範囲を写せればなあと思うだけで諦めていましたが、焦点距離が短いレンズがあれば何とかなります。これをコストパフォーマンス良く使いたいです。いろいろ頭を捻ってみましたが、出てきた案は以下の6つ。価格は2014年3月現在。画像が手元にないのでAmazonへのリンクです。

【換算21mm近辺】
GR Digital(既に持っている) + ワイドコンバージョンレンズ DW-1 (¥7,000中古) + フード&アダプター HA-3 (¥3,800)
¥10,800
中古品含む。というか新品がない。最も安上がりだが、今からGRDに投資するのはさすがにいかがなものか?ワイコンはGRD,GRD2専用だから、将来使い回しが効かない事も分かっているし。
GXR(既に持っている) + RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC (¥8,900) + ワイドコンバージョンレンズ DW-6 (¥9,700) + フード&アダプター HA-3 (¥3,000)
 ¥21,600
ワイコンよりもS10本体の方が安いんですね。ワイコン装着により換算19mmになるそうで、かなり超広角。それがなくても24mmだから28mmよりは明らかに広い。これなら1万円もかからずに試せる。比較的安く済むので買ってみるのも手かな。でも、光学系はともかく、撮像素子が6年近く前の1/1.7インチCCD。これは大丈夫だろうか? 画質は(単焦点の)GRD以下でしょうし、結局画質に満足がいかない、という半端な状況になりそう。
OLYMPUS STYLUS TG-850
¥28,000
TG-630があるので買えない。もしTG-630が壊れたらこれにしたいが、おそらく数年後になるでしょう。その時も21mmのままかな? それにコンデジなので画質と発色は期待していません。超広角目当てというよりも、ランニング用デジカメを選ぶ時の有力候補という感じ。
FUJINON LENS XF14mm
¥65,000
画質も考えればこれがベストだと思いますが、値段がねぇ。特に初売りでX-E2を買うにあたって、今年はもう大きい買い物はしない、と心に誓ったばかりだし。6万円というのは私にとっては大きな買い物です。
FUJINON LENS XF10-24mm
¥91,000
値段がねぇ。重いし。出番が限られるであろう超広角に、初心者がいきなりここまで費用を投じるのはいかがなものか。富士フィルムスクエアで撮った時には面白かったのですが。今これはないな。
【番外編】
 SAMYANG 8mm F2.8 UMC Fish-eye
¥32,800
換算12mm。21mmといわず一足飛びに魚眼の世界へ。サンプル画像を見るとさすがに普段使える感じではないですね。面白いけど。
RICOH THETA
¥42,000
これは...究極の番外編。360°全天周ですからね。とっても面白そうですが、写す時に写り込みに気を使うのがちょっと。画質をどうこういうカメラではないのですが、やっぱり画質はもうちょっと。バージョン2に期待大。

【結論】
う〜ん...。が結論。これは待てということかな。慌てず騒がず、どうしても必要になるときまでは、28mmで数をこなした方がよさそうです。矛盾しますが、調べるから増々欲しくなるんですよね。しばらく調べるのは封印します。面倒だけどパノラマソフトという奥の手もあるし。

2014/02/16

XZ-2の発色調整が難しい

XZ-2、以前の記事で「万能ナイフ」と表現しましたが、書いた当時以上にぴったりの表現と感じるようになりました。モニタはチルトもタッチもできるし、オリンパスなのでアートフィルタは充実、セッティングが細かいところまで公開されていて、いろんな調整ができる。マニュアルフォーカスの使い勝手がいいし、レンズの光学性能がいいから写りも悪くない。ただしいろいろ入っている代償でボディが大柄でゴテゴテとした印象。まさに十徳ナイフです。(※写真はXZ-2で撮ったX-E2。XZ-2の写真でありません。)


これでナイフの刃自体の切れ味が抜群ならいいのですが、どうも私の印象では、ナイフを研いで最終的に鋭く仕上げるのはユーザーにまかされているような気がします。もちろん平均レベルは余裕でクリアしているのですが、発色関係がどうも。これは単に好みが合わないのか個体差なのか分かりませんが、明らかに弱いのがオートホワイトバランス。特に室内の電球色では盛大に間違ったりします (X-E2やGXRではそのようなことはまずありません)。これについてはいろいろと試行錯誤しましたが、オートのまま改善することはまだできていません。
対策として、マニュアルで合わせれば、すっきりした写りが得られます。オートの意味がない!、とは思うのですが、ホワイトバランスは明るさと違って必ず毎回調整するものでもないので、なんとか妥協の範囲かとは思っています。普通は意識しないので面倒なんですけどね。慣れというのは恐いものです。


またもう一つの悩みが発色。絵がなんとなーく地味。現実の見え方と比べて大きな違いはないようにも見えますが、全体的に若干緑が強すぎる感じがあります。そのため木々の緑の鮮やかさが何となく足りなかったり、空の青もくすんでいたり。下の空の写真なんかはもう少し青が濃い感じだったのですが。
対策として私はホワイトバランス調整をA+,G-方向にいじって使っていますが、まだこれだ!というセッティングにはできていません。その時々で少しずつ違うようです。それならとVividにすると今度は鮮やか過ぎる結果となります。


大きいのはこの2点ですかね。細かい点で言うと、F/1.8なので背景はそれなりにボケてくれますが、ボケが何となくざわついた感じがします。乱視的と言えばいいのでしょうか。気にしなければ気にならない範囲かもしれないですし、ズームレンズだから仕方ないのかも知れません。


と難しい点だけ書いてきましたが、逆にそれ以外は満足いく出来だと思います。2014/2現在価格.comで2万円代前半。これはお買い得でしょう。広角から望遠まできっちり写るレンズのコンデジなんて、そうそうないと思います。発色が好みなら買いですよ。私はと言えば...。当初はどうしてやろうかと思いましたが、最近はいじり甲斐に目覚めてきました。この発色をベストセッティングにできれば、大きな満足感が得られることでしょう(倒錯的か)。

2014/02/11

Exifとは?身の回りのものに例えてみる


Exif、Exifと私もよく言いますが、実際にどんな規格なのかはっきりとは知りませんでした。画像のサイズや個人情報が入っているんだよね、くらい。で、ちょっと調べてみると他の規格と関係があったりして面白かったので、図にしてみました(※クリックで拡大します)。

単に技術的な図では頭が痛くなるだけでよく分からない!という人もいると思いますので、現実のモノになぞらえて各規格の役割・関係を描いてみました。現実のモノとして、
  • バインダー、ポストイット、写真を貼付けるカードとその書式
に対応づけていますが、各規格の大づかみな役割やExifとの関係を理解する分には、まあ妥当かなと思っています。Exifは、JFIF (JPEG), TIFF (ヘッダ)などを利用しています。また通常DCFの上で使用されるという意味で関係があります。SDカードも規格ではありますが、まあこれは当たり前ということで。

なお、個人情報・位置情報として、どこら辺に何が入っているのかは特別に記載してあります。このイメージを持っておけば、個人情報漏洩のリスクや情報削除の方法を調べる時に、理解しやすいかなと思います。

デジカメの場合、個人情報が記録されるのは、デジカメに名前や著作権情報を登録したとき。買ってすぐにいろいろ設定するのが楽しい時期に「よし、これも入れてやれ」と入力してそれっきり忘れる、というパターンでしょうか。また位置情報は、当然ながらGPS付きカメラでGPSをONにした時ですね。最近はそれ以外にも写真管理ソフトだったり、スマホアプリだったりするので、そちらもチェクする必要があるでしょうね。

参考文献
ディジタルスチルカメラ用画像ファイルフォーマット規格Exif 2.3 (一覧表)
カメラファイルシステム規格DCF 2.0統合版(一覧表)
JPEG (ITU-T Recommendation T.81の方) (PDF)
JFIF(JPEG File Interchange Format) (PDF)


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