2014/05/22

写真家・相原正明さんの横浜ワークショップに行ってきました - その2

ワークショップ中、相原さんのお話を聞いて撮ることに徹しましたが、少しは自分で撮った写真も。アドバイスを意識して撮ったからでしょうか、いつもより綺麗に撮れたような気がします。


2014/05/20

写真家・相原正明さんの横浜ワークショップに行ってきました

写真家の相原正明さんのワークショップに参加してきました。昨年「誰も伝えなかったランドスケープ・フォトの極意」を読んでから気になる方でしたので、ブログの案内を見てさっそく申し込んだ次第。いつもランニング中に写真を撮っていますが、その瞬間いいなと撮った写真が、後で見るとごく普通ということが多々あります。そんな私に内容もぴったり。そして案内に違わぬ良いワークショップでした。
横浜スナップ撮影 ワークショップ
初夏の横浜で1日、歩きながらスナップ撮影を楽しみます。特に街中でどこを見たらよいのか?どこを切り取ったら良いのか?そんな疑問をお持ちの方に最適です。風景のみならず、不動産広告で街のイメージ撮影30年で培った極意伝授いたします。当日、相原出版物お持ちの方喜んでサインさせていただきます。横浜ワークショップぜひご参加ください。(以上相原さんブログより引用)

ワークショップ当日、5/18は強い日射しのすっきりした晴天。写真を撮るには絶好の天気。集合時から期待が高まります。ワークショップは、長々と解説してから各自撮影する形式ではなく、基本は各自自由に撮影しつつ、ご自分の撮影された写真をその場その場で見せてポイントを説明するスタイル。実際に相原さんが撮る対象と撮っている姿を目の当たりにするわけで、解説方式よりよほど分かりやすいと感じました。私はといえば、このチャンスを少しでも生かすべく、相原さんが撮影する時にはすぐそばにいるように心がけ、真っ先に写真を見せていただきました。自分なりに撮るのはいつでもできますから、今日はプロフェッショナルの力を少しでも勉強したいということで。

例えば、洋館の中での一コマ。とてもお洒落に撮れましたが、

実はアドバイス前に撮ったのはこちら。

全然違う...。私はランニング中の風景を写す習性が身に付いているのか、良いと思ったときの光景全体を記録する癖があるようです。その中で何を良いと思ったのか自分で分からないと、人には伝わらないということですね。

視点といえば、こちらも同様。

Before:
ワークショップのコースを歩いて行ったらカラフルな風車があったので、素直に一枚。


After:
しかし相原さんはその反対側で撮っています。そちらに行ってみるともっと良いシーンが。樹木などもぐるりと一回りしてみると良いですよ、とのことでした。ふむふむ。


Before:
長い階段状の水路があったので正面から。


After:
低い位置から撮ると奥行きが強調されて説明的になりませんよ、とのアドバイスで一枚。うーん、確かに。


ここら辺までは自分でも写そうと思ったので、あとは回り込んだり上下したり、意識的に努力すれば何とかなるかも知れません。しかし問題はここからで、次のような写真は今の私では目の前のシーンに気づきもしませんので、絶対に撮れません。




まだまだあるのでこれくらいにしておきますが、やはり目の前のシーンを見る目、感じとる感覚を養わないと、どうにもならないということは分かりました。日々、写真集を見たり、真似して撮ってみたり、いろいろ試してみたいと思います。

先は遥か長いものの、今回ワークショップに参加して気づいた点を少し。
  • 被写体の周りはぐるりと回ってみたり、自分の視点を変えてみたりする。
  • 明暗の対照があるところに注目すると良いような気がする。
  • 注目したものだけでなく、それと対になるものをちょっと添えると良さそう。
  • 露出コントロールは積極的・思い切り。(微調整用かと思ってました。)
  • モノクロもとても面白い。(X-E2で簡単にカラーとモード切替する方法を確認しなくては。)

今回のワークショップ、オーストラリアの大自然相手やCM撮影で活躍する相原さんにとっては当たり前以前の事柄でしょうが、私のような初心者には大変勉強になりました。次の相原さんのワークショップにも是非参加したいと思います。(でも今年はいろいろとお仕事が入っていてお忙しいとのことで、残念ながら東京近郊での機会は限られそうです。)


2014/04/27

庭園散策 / Flickr

先日訪れた早朝の庭園。朝の静けさの中、散策を楽しみました。それにしても、ランドマークが写っていないとどこだか分からないものですね。おそらくこの写真で分かるのは近くにお住まいの方だけでしょう。

DSCF2113 DSCF2114 DSCF2121 DSCF2125 DSCF2137 DSCF2153 DSCF2166

さて、上の写真はFlickrにアップしたもの。iPad Airでオリジナルサイズの写真を表示させるととても綺麗なので、これからはブログでもオリジナルサイズにアクセスできた方がいいのかな〜と思い始めました。しかし、すべての写真をオリジナルサイズで見たいという方はいないでしょう。ブログを開いた時にはサムネイル、クリックするとオリジナル、という組み合わせが必要です。そうしないと、ブログを開くたびにオリジナルサイズの写真が転送されて、無駄なトラフィックになってしまいますから。

ちょっと調べたら、何のことはない、Flickrに写真のサムネイルを生成してくれる機能がありました。さっそく試したところ、確かにサムネイルが生成されます。上の写真は640x427ピクセルのJPEGが表示されているだけです。クリックするとFlickrに飛んでオリジナルサイズで見られます。

ただし、ブログの編集がちょっと面倒でした。複数のサムネイルのURLを一括で生成する機能がなく、写真一枚ずつHTMLコードをコピー&ペーストしなくてはなりません。Bloggerに写真をアップするときは一括でできますから、手間が増えてしまいます。うーん、数が多いときはつらいですね〜。

あとはAndroid/iOSのRSSリーダーでサムネイルが生成されるかどうかかな。と思ったら、Bloggerの各種ガジェットに画像が出ないようなので、先頭の一枚だけ「Flickrのサービスで提供されるサムネイルをダウンロードしてBloggerにアップして、HTMLのURLをそれに変える。」というまたまた面倒なことをしています。これで出るんじゃないかな?

2014/04/26

GXR + GR LENS A12 50mmの出番

FUJIFILM X-E2を購入してからGXRの出番がめっきり減ってしまいました。画質も感度も最新のX-E2の方がいいですから。GXRも決して画質は悪くないのですが、AFが遅いのでどうしてもX-E2に手が伸びます。


が、そんな中でもGXRの出番は確実にあり手放せません。それはなぜか? そう、A12 50mmのマクロがあるからです。料理、草花、虫など、近くのものをささっと写すのに、いちいちX-E2でレンズ交換なんて面倒なことはやってられません。GR LENS A12 50mmのように画質の良いレンズがあるならなおさらです。こってりとした色合いも好みだし。おまけにX-E2, GXRともにコンパクトな機種ですから、小さなバッグに2台入れておいてもまったく重さを感じません。やっぱりギュッと凝縮された高画質なカメラはいいですね。

そうそう、もうひとつのGR LENS、A12 28mmは、GXRにつけると手持ちの中では最もコンパクトな高画質カメラになるので、荷物のスペースに制約のある時に重宝します (ほんとはGRの方がいいのですが、コストパフォーマンスからこちらを選んだ次第)。仕事で遠出する時に持ち出すパターンが多いかな。みなそれぞれ得意なところがあってよかったです。

2014/03/09

21mm以上の超広角で写したい!

例えば、広々とした景色に出会った時だけでなく、林の中で上から下まで樹々を写したい時など、28mmだとあと一歩、ということが良くあります。これまでは、もっと広い範囲を写せればなあと思うだけで諦めていましたが、焦点距離が短いレンズがあれば何とかなります。これをコストパフォーマンス良く使いたいです。いろいろ頭を捻ってみましたが、出てきた案は以下の6つ。価格は2014年3月現在。画像が手元にないのでAmazonへのリンクです。

【換算21mm近辺】
GR Digital(既に持っている) + ワイドコンバージョンレンズ DW-1 (¥7,000中古) + フード&アダプター HA-3 (¥3,800)
¥10,800
中古品含む。というか新品がない。最も安上がりだが、今からGRDに投資するのはさすがにいかがなものか?ワイコンはGRD,GRD2専用だから、将来使い回しが効かない事も分かっているし。
GXR(既に持っている) + RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC (¥8,900) + ワイドコンバージョンレンズ DW-6 (¥9,700) + フード&アダプター HA-3 (¥3,000)
 ¥21,600
ワイコンよりもS10本体の方が安いんですね。ワイコン装着により換算19mmになるそうで、かなり超広角。それがなくても24mmだから28mmよりは明らかに広い。これなら1万円もかからずに試せる。比較的安く済むので買ってみるのも手かな。でも、光学系はともかく、撮像素子が6年近く前の1/1.7インチCCD。これは大丈夫だろうか? 画質は(単焦点の)GRD以下でしょうし、結局画質に満足がいかない、という半端な状況になりそう。
OLYMPUS STYLUS TG-850
¥28,000
TG-630があるので買えない。もしTG-630が壊れたらこれにしたいが、おそらく数年後になるでしょう。その時も21mmのままかな? それにコンデジなので画質と発色は期待していません。超広角目当てというよりも、ランニング用デジカメを選ぶ時の有力候補という感じ。
FUJINON LENS XF14mm
¥65,000
画質も考えればこれがベストだと思いますが、値段がねぇ。特に初売りでX-E2を買うにあたって、今年はもう大きい買い物はしない、と心に誓ったばかりだし。6万円というのは私にとっては大きな買い物です。
FUJINON LENS XF10-24mm
¥91,000
値段がねぇ。重いし。出番が限られるであろう超広角に、初心者がいきなりここまで費用を投じるのはいかがなものか。富士フィルムスクエアで撮った時には面白かったのですが。今これはないな。
【番外編】
 SAMYANG 8mm F2.8 UMC Fish-eye
¥32,800
換算12mm。21mmといわず一足飛びに魚眼の世界へ。サンプル画像を見るとさすがに普段使える感じではないですね。面白いけど。
RICOH THETA
¥42,000
これは...究極の番外編。360°全天周ですからね。とっても面白そうですが、写す時に写り込みに気を使うのがちょっと。画質をどうこういうカメラではないのですが、やっぱり画質はもうちょっと。バージョン2に期待大。

【結論】
う〜ん...。が結論。これは待てということかな。慌てず騒がず、どうしても必要になるときまでは、28mmで数をこなした方がよさそうです。矛盾しますが、調べるから増々欲しくなるんですよね。しばらく調べるのは封印します。面倒だけどパノラマソフトという奥の手もあるし。

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